針と糸で、
自分の人生を縫いなおす
6か月。
“自分の手で縫う”という行為には、
特別な力があります。
それは、自分の人生をもう一度見つめ
直し、整える時間。
この講座プランでは、経験豊富な職人と講師が寄り添いながら、
6か月をかけてあなただけの
エンディングドレスを作り上げます。


“自分の手で縫う”という行為には、
特別な力があります。
それは、自分の人生をもう一度見つめ
直し、整える時間。
この講座プランでは、経験豊富な職人と講師が寄り添いながら、
6か月をかけてあなただけの
エンディングドレスを作り上げます。

「裁縫なんて学生以来」
「手が震えて縫えないかも」
そんな方がほとんどです。
講師と職人が横に座り、一針ずつ確認しながら
進めるので、
経験がなくてもまったく問題
ありません。
針の持ち方から布の扱い方まで、ゆっくり丁寧にサポートします。
ミシンを使わず、すべて手縫いで進めるため、
“縫う音”も“時間の流れ”も、すべて自分のペースで味わえます。

毎回の講座では、「今日感じたこと」を
簡単な言葉で書き留める時間を設けています。
“うまく縫えなかった悔しさ”も、“懐かしさ”も、“ありがとう”も、
そのまま日記のように残していく。
これが後半になってから、「自分の成長」や
「心の変化」として見えてきます。
針仕事を通じて、自然と自分の人生を振り返り、
“今ここにいる自分”を受け入れられるように
なります。

完成したドレスは、
ただの「作品」ではありません。
それは、あなたの生きた証です。
講座修了後には、記念撮影や小さな展示会を
行います。
アトリエの白い壁に並んだドレスたちは、
まるでそれぞれが“語り手”のように輝きます。
撮影はプロのフォトグラファーが担当。
ご希望があればご家族もご一緒に撮影できます。
その笑顔こそが、
この講座の“もう一つの完成作品”です。
まずは、お電話またはフォームからお気軽にご連絡ください。
無料説明会では、エンディングドレスの考え方や制作の流れを丁寧にご説明します。
実際の作品サンプルを
ご覧いただきながら、
「どんな素材が使えるのか」「どんな形にできるのか」
など、
一つひとつの疑問を
その場で解消できます。
最初の1か月は「何を作るか」よりも「なぜ作るか」を
見つめる時間です。
人生を振り返り、
大切な人や出来事、色の記憶を語り合います。
グループ講座では、他の参加者との対話の中で涙する場面も。
「同じように生きてきた人が
いる」と気づくことが、
心をほぐし、前に進む一歩に
なります。
講師と共に、デザインを描き、型紙を起こし、布を縫い合わせていきます。
縫い方がわからなくても
大丈夫。職人が隣で支えながら進めていきます。
布を触れる時間は、
まるで瞑想のよう。
糸の音、手のぬくもり、
少しずつ形になる感覚――
それは、“自分を取り戻す時間”でもあります。
最終月は、自分が縫い上げた
ドレスと向き合う時間。
その布の上に、未来の自分や
家族への言葉を綴ります。
「ありがとう」
「私は幸せでした」
たった一行でも、それは美しい祈りになります。
最後には、完成したドレスと
共に記念撮影を行い、
6か月の軌跡を一冊の作品
として残します。
“自分で縫う”という体験を、
安心して楽しんでいただけるよう、
すべての工程をサポート付きで設計しています。
針を持つのが久しぶりの方でも、気負わずご参加ください。
| 項目 | 概要 | |
|---|---|---|
| 期間 | 6か月間(全6回/月1回ペース) | |
| 形式 | 少人数制ワークショップ(最大5名)+個別フォローあり | |
| 対象 | 裁縫未経験の方・50代〜80代の女性が中心 | |
| 会場 | ファッションリフォーム センター 愛媛県今治市南宝来町 2丁目7−11 | |
| 費用 | 6か月コース:88,000円(税込)〜(教材・道具貸出込み) ※着物持ち込みの方は追加費なし | |
| カリキュラム | - 第1回:想いの整理とテーマ決め - 第2〜5回:デザイン・縫製指導 - 第6回:仕上げ・撮影・手紙の時間 | |
| 講師 | 洋裁職人/着物仕立て師/心理カウンセラーによる サポート体制 | |
| 特典 | ・完成作品の展示&撮影会 ・修了証の授与 ・体験レポート掲載 (希望者のみ) | |
| 宿泊(希望者) | テキストテキストテキスト | ●●日/00,000円〜 |
「まずは雰囲気を知りたい」
という方に、
30分の体験会を
定期的に実施しています
(参加無料・要予約)。
― 想いを纏う、生き方を縫う。
最初は不安でいっぱいでした。
手も震えるし、目も疲れるし。
でも、講師の方が
「できるところからで
大丈夫」と
笑顔で支えてくれて。
針を通すたびに、
過去の自分が思い出されました。
子育て、家事、仕事……忙しく過ぎてきた
時間。
縫いながら、「よく頑張ったな」と
自分に言ってあげられました。
定年を迎えてから、自分の存在意義を
見失っていました。
そんな時にこの講座を知り、
「何かを作ることで自分を取り戻せるかも」と思って参加しました。
最初は針の扱いもおぼつかず、
思うように進まなかったけど、
布を重ねるうちに、
少しずつ“自分らしさ”が戻ってくる
のを感じました。
最終日に出来上がったドレスを見た
とき、
「まだまだ、私も生きていける」と心の底から思えたんです。
それは、人生の新しいスタートライン
みたいな瞬間でした。
講座の最終日に書いた
“未来の自分への手紙”。
私はそこに、亡き夫と娘への想いも
一緒に書きました。
娘がそばで縫い目を見ながら、
「お母さん、きれいだね」と
言ってくれたこと。
その言葉が、今でも忘れられません。
針を動かしながら、娘と笑い、
昔話をして、
まるで時間が巻き戻る
ようでした。
完成したドレスは、私にとって
「人生の記念写真」のような
存在です。
いつかこのドレスを見て、
娘が微笑んでくれたら――
それだけで、もう十分幸せです。
